車好き社長のマイル戦略

車にしか興味がなかった社長が、突然、飛行機にも興味を持った!?法人カードと個人カードを上手く組み合わせて、マイルを貯めていく方法を説明しています。陸マイル活動開始時点で、なぜか25万マイル以上所有。最寄り空港はセントレア。アメックスプラチナのお得な使い方を探求しています。

一番マイルが貯まる法人カードを選んではいけない!?

こちら急にマイルが貯めたくなった社長のブログです。

 

マイルを貯めるために、メインのクレジットカードをアメックスゴールドカードからANA VISA ワイドゴールドカードに変更したのは、前回の記事の通りです。

 

 

それでは、法人カードはどうしたらいいのでしょうか? 個人のカードでマイルを貯めるなら、法人カードでもマイルを貯めたいですよね。

 

今回は、自分がどんな法人カードを選んだのか経緯とともに紹介します。法人カードでマイルを貯めようと思う方は参考にしてください。

 

 

マイルが一番貯まる法人カードは『セゾンプラチナビジネスアメックスカード』

マイルが一番貯まる法人カードと言えば、もうあれしかありません。そう『セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード』です。ネットでも一番紹介されている法人カードだと思います。実は、僕もすでに持っています(笑)これで経費決済をしまくっています。

 

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旧式のデザインが年季を感じさせます。(現在はセンチュリオンが鎮座したデザイン)

 

確かにこの「セゾンプラチナビジネスアメックス」は超絶スペックのカードと言えます。

 

  • JALマイルが100円につき1.125マイル貯まる(最大1.13%も可能
  • 年間決済額200万以上で年会費が10,000円+税になる(元は20,000円+税)
  • プライオリティパスがついてくる
  • コンシェルジュサービス利用可能

 

特徴を列挙するとこんな感じです。

 

JALカードは、ANAと違って、マイル還元率の高いカードが基本的にないんです。よくても100円につき1マイルという感じ。だから、このカードの1.125マイルはJALマイルが一番貯まるとか言われたりします。

 

法人で使うなら、年間200万の経費支払いは、十分可能でしょう。すなわち年会費10,000円(税抜)でプライオリティパスがついてくるということ。プライオリティパスとは、世界中の空港でVIPラウンジが利用可能になるスペシャルなカード。よく楽天プレミアムカードが年会費1万円でプライオリティパスが付帯してコスパ最強と言われますが、それと同等です。

 

高額年会費のカードによくついているサービスであるコンシェルジュサービスが利用可能です。セゾンプラチナビジネスアメックスカードのコンシェルジュサービスについては、いくつも体験談を記事にしたので参考にしてください。

 

 

僕も何年も使ってきましたが、良いカードですね。

 

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのデメリットとは!?

最強の法人カードである「セゾンプラチナビジネスアメックス」ですが、避けようがない最大のデメリットが・・・

 

それは・・・

 

JALマイルが貯まるということ(笑)

 

JALをディスるわけではありません。ただ、たいがいマイルを貯めてる皆さん、個人カードはANAが貯まるカードですよね?陸マイラーの方がANAを貯めるには大きく2つの理由があります。

 

  1. ANA VISA ワイドゴールドカードに代表されるような高還元マイル率のカードの存在
  2. ポイントサイトで貯めたマイルをソラチカルートと言われるものでANAマイルにしやすい

 

ようするに、クレジットカードでもポイントサイトでもJALよりANAの方が貯まりやすい現状があるのです。個人カードやポイントサイトでANAを貯めて、法人カードはJALを貯めるって、マイルが分散されて、よくないのでは?

 

やっぱり、基本はJALならJAL、ANAならANAで貯めた方が、大きく貯まって遠くまで行けたり、ハイグレードなクラスで旅行できたりする機会が増えますよね。

 

法人カードでANAマイルが貯まる代表的なカードはこの2枚

それなら、法人カードでANAマイルが貯まるカードはないのか?

 

もちろんあります。

 

  • アメックスビジネスゴールド
  • ダイナースクラブカードのビジネスアカウント

 

これらは100円につきANAマイルが1マイル貯まります。ダイナースのプレミアムなどは100円で2マイルですが、年会費13万円(税抜)とかなので、今回は選択肢から省きます。

 

セゾンプラチナビジネスアメックスが100円で1.125マイル、上記のカードは1マイル。その差は0.125マイル。これなら、そこまでセゾンプラチナにこだわる必要はないのかも。個人カードに合わせてANAマイル貯めても良さそうですね。

 

僕は、アメックスビジネスゴールドとダイナースを比較して、ダイナースを申し込むことにしました。その理由を説明します。

 

(1)ダイナースの方が年会費が安い

アメックスビジネスゴールドは26,000円+税、ダイナースは本カード22,000円+ビジネスアカウントカード(ビジネス決済用付属カード)2,000円の合計24,000円にプラス税。んん!あんまり変わらなかった。でもダイナースの方が少し安い。

 

(補足)ダイナースクラブビジネスカードという完全なビジネスカードもあります。これは年会費が27,000円+税で、少し高い。しかし、追加カードが何枚でも無料です。何人もの社員にカードを持たせておきたい場合は、こちらがよいです。

 

(2)プライオリティパスの代わりにしたい

法人カードを変えるということは、セゾンプラチナビジネスアメックスがなくなるということです。すなわちプライオリティパスもなくなるということ。アメックスビジネスゴールドにはプライオリティパスは付帯しません。ダイナースも付帯しないけど、ダイナースは世界の空港ラウンジ600箇所以上で利用可能。プライオリティパスは1000カ所以上ですが、ダイナースでも十分との声もよく聞かれます。

 

というような大きな2つの理由から、ダイナースがいいな、と。

 

ダイナース申し込みを躊躇させる重大ニュースが飛び込む

ダイナースを申し込む気満々で準備をしていました。所有しているお友達の社長にもいろいろヒアリングなどして、もうまさに今申し込みをしようとしたそのとき・・・

 

「2017年1月より国税のクレジットカード支払い開始!!!」

 

そうです、会社の税金の支払いがクレジットカードで可能になったのです。主に利用するのは法人税と消費税でしょうね。

 

それの何が問題かって?

 

アメックスとダイナースは、税金の支払いに利用するとき、ポイントの還元が半分になってしまうのです。通常は100円につき1ポイントつくものが、100円につき0.5ポイントになってしまいます。ちなみに電気代などの公共料金も同様です。

 

セゾンプラチナビジネスアメックスカードに質問したら、こちらは還元率が下がるなどはない模様。

 

税金の支払い、デカイですよ。

 

僕のビジネスはもともと仕入れが多い業種じゃない。法人カードの支払いにおける法人税と消費税のウェイトは相当になりそう。

 

いくら個人と法人の両方のカードでANAマイルを貯めるためと言っても、税金支払いで貯まるポイントが半減というのはさすがにもったいない。

 

(※国税クレジットカード払いは手数料もかかりますが、そのあたりのことはまたいずれ説明したいと思います)

 

追記:後日記事にしました。

 

結局セゾンプラチナビジネスアメックス最高

ということで、セゾンプラチナビジネスアメックスを継続することにしました。JALとANAと両方貯めて両方使ってみようと思います♪

 

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実は先日、新しいデザインのものに変更してもらいました〜。デスクに電話するとカード番号はそのままで無料交換してくれますよ。

 

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税金でも還元率の下がらないセゾンプラチナビジネスアメックスカードを一番お得に申し込む方法は以下参考にしてください!