車好き社長のマイル戦略

車にしか興味がなかった社長が、突然、飛行機にも興味を持った!?法人カードと個人カードを上手く組み合わせて、マイルを貯めていく方法を説明しています。陸マイル活動開始時点で、なぜか25万マイル以上所有。最寄り空港はセントレア。アメックスプラチナのお得な使い方を探求しています。

【税金をマイルに!】国税をクレジットカードで実際に払ってみる

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うちの会社、中間申告の納税の時期が来ました。法人税、地方法人税、消費税の支払いです。さっそくクレジットカードで納付してみようと思います!

 

手続きの流れは超簡単

よし、手続きの詳細をアップするぞ!なんて思っていたのですが、難しいことは何もなく、以下の公式サイトの上部にある「お支払いの流れ」のままなので、そちらをご覧ください。手数料が気になる方は、公式サイトで事前にシミュレーションもできます。

 

kokuzei.noufu.jp

 

ちょっと迷ったのは、利用者情報の氏名の部分。国税のタックスアンサーにも以下のような回答が載っており

 

Q2-15 家族等の国税を納付することはできますか。

(答)

ご家族等の国税もクレジットカードによる納付は可能です(利用者情報にご家族等の情報を入力してください。)。
 なお、クレジットカード納付は、カードの名義人の方が行ってください。

 

ということは、利用者情報には納税者の氏名を書くと解釈しました。僕の場合は、自分の名前でなしに社名になるかと思います。

 

うちの会社は社名にはアルファベットが入っています。氏名漢字の入力欄にはアルファベットも打ち込みました。そのまま通りましたので、それで問題なさそう。金額も自分で打ち込むため、お間違えのないように(納付書見てやれば大丈夫です)。

 

最後にクレジットカードの入力をして、あっさり終わりました。支払い分割の設定もできますね(僕は一括ですよ!念のため、笑)。国税局からメールが届いて完了です。まだ中間申告なのに、生きてきた中で一番大きな金額のクレジットカード決済をしました・・・。

 

使用した法人カードは、もちろん、セゾンプラチナビジネスアメックスカード。税金の支払いで一番マイルが貯まるカードです。100円に対し1.125のJALマイルが貯まりますアメックス、ダイナースの税金支払いは、100円に対して0.5ptになってしまう・・・)。さらなるマイルを貯める可能性としては以下の記事を参考にしてください。

 

 

なお、法人カードの支払いによるポイントやマイルに課税がされるのかという問題もあり、この辺りは、一度、顧問の税理士さんと相談しておいた方がよいですよ♪

 

クレジットカードで国税納付をしてみた感想

納税の種類ごとに毎回利用者情報を入力するのは少し面倒。今回は、法人税、地方法人税、消費税の3種類を納税したので、同じことを3回入力しました。IDとパスワードで登録できたら楽な気もしますが、セキュリティーの関係で、今の方式にしているのかな?

 

しかし、銀行の営業時間外に自宅からできるのはいいですね。土日でも、早朝でも夜中でもできます。メチャクチャ便利!

 

今までも、国税をクレジットカードで支払うことはできました。クレジットカードでチャージしたnanacoを使ってセブンイレブンで支払う方法です。nanacoで税金を払うときは、nanacoにポイントは貯まりませんが、nanacoにチャージするクレジットカードにポイントが貯まるという仕組み。しかも、クレジットカード納付のような手数料もかかりません。

 

しかし、コンビニ納付は、納付書が25万までのものしか扱えないため、金額が大きくなりがちな法人の税金などは非現実的でした。ちなみに納付書自体は、税務署でお願いすると、25万ずつに分割して作り直してはくれます(最寄りの税務署に確認済み)。

 

ただし、nanacoのクレジットチャージには以下のような課題があり・・・

 

  • チャージでポイントが貯まるカードの種類が限られる(代表選手:楽天カードJCB、Yahoo!カードJCBなど)
  • nanaco1枚で10万円までしかチャージできない
  • 1日に3回までしかチャージできない(限界までチャージするには2日かかる+途中で一度セブンイレブンに行く必要あり)
  • 1枚のクレジットカードを1枚のnanacoにしか紐付けできない(他のnanacoに紐付ける場合、一度解除しないといけない)

 

以上より、法人の税金をnanacoで払うには、いろいろ面倒なことがあるため(nanacoカードやクレジットカードが何枚も必要だったり・・・)、僕はまったくやる気が起きていませんでした。nanaco払いは10万円以内のものならやってもいいかも。

 

ということで、法人の国税納付は、クレジットカードがオススメです。手数料がかかっても、ポイントやマイルの還元で相殺できたら、何も問題ない。利便性の方が遥かに上回ります。これから、クレジットカードの国税納付にチャレンジしてみたいと思われる社長や個人事業主のみなさん、参考にしてみてください。