車好き社長のマイル戦略

車にしか興味がなかった社長が、突然、飛行機にも興味を持った!?法人カードと個人カードを上手く組み合わせて、マイルを貯めていく方法を説明しています。陸マイル活動開始時点で、なぜか25万マイル以上所有。最寄り空港はセントレア。アメックスプラチナのお得な使い方を探求しています。

ポイントサイトのポイントはANA,JALどっちのマイルにしたらいいの?

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どうも、ANAマイルもJALマイルも両方貯めている社長です。

 

一般に陸でマイルを貯めるならANAマイルと言われています。これには以下2つの理由があります。

 

  • ANAマイル高還元のクレジットカードの存在(ANA VISA ワイドゴールドなど)
  • ソラチカルートでポイントサイトのポイントを0.9倍でANAマイルに交換できる

 

このように現在、陸ではANAマイルの方が貯めやすい環境です。しかし、ANAとJALでは特典航空券を取るときに必要なマイル数が違うはず。例えば、JALマイルは貯めにくいけど少ないマイルで特典航空券が取れると言うことがあるかもしれません。

 

そこで、ポイントサイトのポイントをどちらのマイルに交換するのがお得なのかを調べてみました。これから、ANAかJAL、どちらのマイルを貯めようか考えている方は参考にしてください。

 

ANAとJALにおけるポイントサイトのポイント交換率比較

ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイル、JALマイルに交換すると以下の率になります。

 

  • ANAマイル・・・ソラチカルートで0.9倍
  • JALマイル・・・ドットマネー経由で0.52倍

 

もしポイントサイトで10,000ポイント貯めたとして、ANAマイルにすると9,000マイルに、JALマイルにすると5,200マイルになるわけです。やはりANAマイルはかなり貯まりやすいです。

 

ここで、ANAの交換率をJALの交換率で割って、ANA/JAL交換率を出しておきます。

 

0.9 ÷ 0.52 = 1.7307692308

 

ポイントサイトにおいて、ANAマイルを貯めた方がJALマイルより約1.73倍貯まるということです。これを参考に、ANAとJALの特典航空券で必要なマイルを比べていきます。

 

国内線の比較

僕は最寄りがセントレアなのでセントレアから検証します。 国内なのでエコノミーだけ考えます。

 

セントレア北海道の特典航空券で必要なマイル(往復)

北海道 H R L
ANA 18000 15000 12000
JAL 15000 15000 11500
ANA/JAL 1.2 1 1.04

「注意点」H:ハイシーズン、R:レギュラーシーズン、L:ローシーズンです。JALはそのような区切りがなく通常とディスカウントマイル期間の2つのみ。ANAのローシーズンとJALのディスカウントマイル期間はほぼ一緒なので表ではそろえています(一番右)。JALのディスカウントマイル期間はJALカードを持っていると仮定してJALカード割引を適用しています。

 

ポイントサイトのANA/JAL交換率1.73を超えるようなことがあれば、JALでもお得になると言うことです。しかし、どのシーズンも1.73にはまったく届きませんね・・・。 表のANA/JALが一番大きいハイシーズンであっても1.2倍です。これはポイントサイトでANAマイルはJALマイルの1.73倍貯まるのに、実際に特典航空券にするときは1.2倍のマイルでOKと言うことです。

 

圧倒的にANAマイル優位です!

 

セントレア沖縄の特典航空券で必要なマイル(往復)

北海道 H R L
ANA 21000 18000 14000
JAL 15000 15000 11500
ANA/JAL 1.4 1.2 1.22

沖縄の場合もANA/JALが1.73には到底及びません。やはりポイントサイトのポイントはJALマイルよりANAマイルにした方がかなりお得のようです。

 

北海道行くにも沖縄行くにも、特典航空券に必要なマイルは全般的にJALよりANAの方が多いのですが、それ以上にANAマイルは陸で貯まりやすいということですね。

 

国際線の比較

国際線の場合は、行き先や座席のグレードで検証が複雑になるため、僕が行きたいと思っている国を勝手に想定して調べます(笑)

 

グアム(エコノミー)の場合

ANAもJALもエコノミー20,000マイルで行けます(表にするまでもない)。同じマイルがいるのに、ポイントサイトではANAの方が1.73倍も貯まるので、当然のことならがANAマイルが圧倒的にお得に

 

シンガポール(エコノミー)の場合

シンガポール H R L
ANA 38000 35000 30000
JAL 35000 35000 35000
ANA/JAL 1.086 1 0.857

「注意点」JALは国際線もディスカウントマイル期間がありますが、今年はセントレアからシンガポールへのディスカウントは設定されていません。このためすべての期間で35000マイル必要。

 

ANAのローシーズンとか、JALより少ないマイルでいけるんですね。陸で貯まりやすい挙句、少ないマイルで行けるとは・・・多くの人が陸でANAマイルを貯めるのも頷けます。

 

ポイントをどちらのマイルに交換するか?まとめ

ポイントサイトのポイントは、やはりANAマイルにした方がお得のようです。特に国際線は国内線以上にお得でした。このため多くの人がANAマイルを貯めています。その分、ANAマイルでの特典航空券は取りにくいと言われていますけどね。マイルを貯めやすいのはANA、使いやすいのはJALになるでしょうか。 

 

そのあたりのことは、今後、ANAにもJALにも乗って検証していこうと思います。

 

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